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GSカード徹底擁護

  • 執筆者の写真: 黒羽
    黒羽
  • 2021年3月14日
  • 読了時間: 3分

更新日:2021年3月15日

はいどーも黒羽です。今回はボロクソに叩かれているGSカードを擁護していきたいと思います。


ゴミスペックで何が悪い

GSをgarbage speckの略だと某大手が動画内で言ったそうだが、大会目線ではそうだと思う。現在判明しているGSカードはほぼ間違いなく大会で使われない。


だからと言って、買う価値が無い商品かと言われたらそこにはNOを突きつけたい。私が以前から批判していることだが、カードの価値とは金だけで測れるものでないし、大会で使えない=ゴミという決めつけも問題である。


そもそも大会で使えないカードが入っていて何が問題なのだろうか。顧客は競技勢だけでは無いという視点も大切だ。


GSカードはなぜ登場したのか

ここでGSカード(今回は内容固定パックの12枚に限る)の存在意義について考えてみよう。GSカードは基本的に元のカードを弱体化させ、GS能力(ガードストライク)を持っている。

この弱体化は意図的な物であり、元のカードの価値が無くなるのを防ぐ狙いがあると考えられる。そして、わざわざ弱体化していることから競技面での使用は考えられていない物と考えられる。


また、カツキングに関してはエグザイルクリーチャーを失い、ドロンゴーも失ってしまった。だが、よくよく考えてみると8年前のエグザイルシステムをそのまま再録してしまうと小学生や新規層には分かり辛い。また、カツドンを集める必要も出てくるので、その手間を考えると省いて良かった気がする。

そういった意味で完全にダメな弱体化かと言われると疑問ではある。むしろ私は評価しても良いくらいだと思う。


意図的な弱体化をしてまでどうしてGS化する必要があったのだろうか。そもそもの話として、この内容固定パックは競技勢向け商品で無いということだ。また、完全に従来のプレイヤー向け商品とも言いきれない。カツキングがそれを示している。


では一体誰のための商品なのか。それは小学生をはじめとする新しい世代のための商品であると考えられる。新規層獲得のためというか、デュエマを始めて歴が浅い人にデュエマの歴史の奥深さを実感してもらうための12枚、それがGSカードなのだろう。

カードは図鑑形式で収録されているそうだし、デュエマの名切札を語る上でとても魅力的な商品だ。




追記

GS化せずに元のまま収録じゃだめなの?

たしかに一理あるように思えるが、新能力を体感してもらうための商品なのだからGS化は必要だろう。能力を一新しなかったのは当時の能力をそのまま使ってみたい人の要望に答えるためと考えられる。

Twitter上で批判する人は多いが、果たして小学生はどのような感想を抱いているのか。私はここが最も重要であると考える。




まとめ

現行プレイヤーがボロクソにGSカードを叩いている訳だが、私はこの商品は現行プレイヤーのためのものではなく、小学生にデュエマの歴史を教えるための商品であると考えた。

つまり、販売対象は小学生である。

そもそもデュエマは小学生向けTCGであるわけだから、どうしてこれを批判できよう。

そして真にデュエマを愛するものであれば、するべきは批判でなく魅力の発掘である。


私は今回の商品展開に関して、小学生向けTCGであるデュエルマスターズの再興という視点で大いに評価したい。

勿論全く不満が無いわけではないが、この商品に魅力を感じているのは事実だ。

だからこそ全力で擁護するし、応援もさせてもらう。


ではここで終わらせてもらう。ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。

 
 
 

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