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「デュエマ論」インフレの恩恵

  • 執筆者の写真: 黒羽
    黒羽
  • 2020年8月6日
  • 読了時間: 3分

約2年ぶりの記事投稿となります。受験が終わるまでしばらく動画が出せなくなりますが、ブログの投稿を再始動させてみるのもアリかなと思いやってみます。


さて、今回のテーマは「インフレの恩恵」ですね。インフレというと悪い面ばかりが強調されがちですが、実は我々ファンデッカーはインフレのおかげでファンデッカーになれているのです」


【そもそもTCGはインフレするものである】


カードゲームというものはインフレするものですよね。なぜインフレ(=強いカードをつくること)するかというと、インフレしなければ売れないからです。強いカードをちょびちょび出しながら売り続けていくのかTCGの基本中の基本であり、新しいカードが出続けるというのがTCGの魅力でもあるわけです。逆に言えば100年間同じカードを販売していても大丈夫なのは花札やトランプのような非TCGなわけです。


【インフレするとどうなる?】


この記事を読んでいる方はデュエプレをやったことがあるでしょうか?

デュエプレといえば2019年12月くらいに配信されたアプリで、当時はボルホワやバロムがTUEEEEって感じのゲームでした。まさにデュエマクラシックのような感じでしたね。

ところが配信から8か月ほど経過した現在では、ボルバルザークや天門といった配信当初では考えられなかったようなデッキが大暴れしているようです。デュエマクラシックの面影はもうありません。

当時みんなが欲しがっていたツインキャノンワイバーンはVRに負ける始末です。これがインフレです。


さて、ここからは頭を実際のデュエマに切り替えてください。デュエプレだとシステム上SRの価値は変更されませんが実際のデュエマには市場経済が大きな影響を与えてきます。

よくデュエマのカードを株券(この例えはあんまり好きじゃないけど)に例える人がいますがまさにその通りで「環境入りしているか否か」でカードの価値が大きく変動します。

環境落ちしたカードは当然値段が下がるわけです。


【ありがとう、インフレ】


皆さんお気づきの通りで、我々ファンデッカーはインフレによって支えられてきたわけです。もし15年間ドルバロムが最強カードであったならいまだに1枚3000円以上で取引されていたでしょう。しかし現実はそうではありません。あれだけ強かったドルバロムもインフレの波に負け、上位種が出て、再録されることで値段が下がり手に入りやすくなりました。

永遠のリュウセイカイザーや不敗のダイハードリュウセイ、鬼丸ヘッドもそうです。

当時の小学生のあこがれのカードはいつのまにかインフレの波に負け、知らず知らずのうちに値段が下がりファンデッカーの手元にやってきていたのです。

だからこそ「デスフェニックス」「シャングリラ」「ボルメテウスサファイアドラゴン」といった歴戦の英雄たちを使うことができているのです。


【パーフェクトネイチャーがファンカードになる日】


パーフェクトネイチャーは環境、ファンデッキ共に使える素晴らしいカードです。しかしながら値段が高すぎます。「ファンデッキを組みたいのに組めない!」と拳を振り上げている人はここまでの話を思い出して落ち着いてください。パーフェクトネイチャーも当然インフレの波に負ける日が来る、もしくは殿堂入りする日が訪れます。そうなった時にパーフェクトネイチャーはファンデッカーの手元に、そして未来の環境を支配するカードはガチ勢の手元にあるのでしょう。






とりあえずパーフェクトネイチャー使いたいからもっとインフレしてくれ

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